水牛の島 由布島

今度はいつ来る事ができるのでしょうか

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本格的な離島に渡ったのは、この西表が最初でした。

着いた最初の場所でメガネを無くしてしまい、島の何処かで調達しようとしたところ、メガネはおろかコンビニもありませんでしたw

滞在中、ピント合わせもろくに出来ず、それでも星を撮りたくて苦労しながら撮った事も今ではいい思い出です。

サキシマスオウの木に行くための船着場から近いところに、水牛で海を渡る事が有名な由布島があります。

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渡るときには水牛を操るオジイが、沖縄民謡や沖縄の歌を三線を弾きながら歌ってくれ、南の島の雰囲気を盛り上げてくれます。

水牛は大人しく、優しい目をしてかわいい顔をしています。

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由布島も今では観光の島として昼間は賑わっていますが、人が住んでいないのは、この島に悲しい歴史があったからだそうです。

昭和44年の台風で、島は壊滅的な打撃を受け、生き残った人の殆どは西表に移ってしまったそうですが、一組の夫婦が残り、島の人々がいつか帰ってくると信じ、沢山の椰子の木を植えた結果、沖縄本島では見ることの出来ない熱帯性の植物がたくさん生い茂り、今では観光資源となり昼間だけですが賑いを取り戻したそうです。

周囲2キロの道は、歩いて観光ができます。

浜に出ると沢山のヤドカリが可愛い姿で出迎えてくれます。

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島には人々が暮らしていた痕跡が残され、島の歴史を知ってしまえば、すこし切ない気分になりますが、今は訪れる人も大勢いて、島で頑張った夫婦の苦労も報われました。

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島に繋がる電信柱と海と星空を撮りたくて、ホテルから深夜に30キロ程の道のりを戻ってきたのですが、赤い照明が深夜まで煌々と照らされており、星空の撮影には失敗しました。

撮影は失敗でしたが、暑くて真っ暗な道をレンタカーを走ったのは、いつまでも忘れないと思います。

 

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