マンションか一戸建てか?

家を建てるなら、大きく決めておかなければならないことがあります。

一戸建てかマンションか?

建売りか注文住宅か?

平屋にするのか、二階建てか、それとも3階建てか・・・・

必要な部屋数、専有面積の広さ、家族構成、生活スタイル等の基本的な考えを絞らないと『家造り』という巨大な迷路で迷ってしまいます。

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潤沢な資金があれば、迷うことなく思った通りの家やマンションを買えばいいのですが、そういった方はほんの一握りでしょう。

譲れないところと諦めるところ、優先順位を決めて書き出しておくといいと思います。

さて、私が家を建てる地域は郊外都市ということもあり、マンションか一戸建てという選択肢を決めなければなりませんでした。

手間いらずのマンションか、維持費の圧縮できる戸建てか

まず、マンションの大きな利点としては、共用部分においては、掃除もメンテナンスも要らないということです。

しかし、その代価として管理費を払わなければなりません。

それでだけでなく、長短期の計画修繕等などに使われる修繕積立金。

最近では駐車場代が安く設定されている所も多くはなりましたが、これも多少なりとも毎月のランニングコストとなります。

計画性の無い私たちは、最初にマンションを買う時に、この共益費と修繕積立金を殆ど見ていませんでした。

世帯数の少ないマンションだということもあり、近隣に比べて、非常に高く、現に、すでに転勤等で売られた部屋もありますが、売るの時にかなり苦労したようです。

一方、一戸建ては管理費や修繕積立金が要らない代わりに、当然の如く、自分で掃除して、修繕計画を立てなければなりません。

その中でも煩わしいのは近所付き合いで、町内会の行事の参加が義務付けられている地域もあります。

マンションの場合は住民間で管理組合が結成され、町内会等に対応する役割も管理組合役員内で決められることが多く、個人での近隣や町内会との関わりは少ない場合が多いようです。(現在、私が住んでいるマンションは、町内会等の関わりが、管理組合の役員さんが行ってくれていて、個人的にも一切なく、助かっています。)

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一軒家の家の周りの掃除は、ご近所さんや町内会によっても大きく変わるので一概には言えませんが、田舎などは一斉作業があって草刈り等は強制的に駆り出されるところも多いようで、地域によっては、出れない場合は罰金制度のようなものがあるところもあると聞きます。

戸建て住宅の修繕計画も広さ等によっても変わりますが、一軒家のメンテナンス費用は、屋根や外壁の防水等がざっくりとですが、大きさ等によりますが、10年で100万から200万位が相場のようで、20年も経つと、それプラス水回りも傷んでくる場合が多く、更に上乗せして考える必要があるようです。

但し、DIYが好きな方や、普段からの手入れが出来る人は、かなり費用を圧縮できるとも聞きます。

マンションの場合、管理費、積立金は合計で月3万円強程度が多いような気がします。

それで考えると、一年で36万ですから10年で360万ということになります。

やはり、マンションのほうが割高と感じますが、掃除等の手間をどう考えるかですね。

単純比較するなら、管理費、修繕積立金、駐車場のすべてコミで1万5千円以下なら、マンションのほうが割安となりますが、そういった物件は殆どなく、あったとしても、満足のいく管理体制ではないのかもしれません。

忘れては行けないのは自然災害です。

自然災害については、圧倒的にマンションが有利な気がします。

地震による倒壊やゲリラ豪雨による浸水、あるいは下水道の逆流等の被害は、一戸建ての方が多いですよね。

最近の戸建ては耐震等級3の家も多く、そう簡単には壊れないとは聞きますが、熊本地震の様に、大きな地震が複数回くると、釘などが緩んで、一度目は耐えたけど、2度目にトドメを刺されたと言った場合もあるようです。

思いつくままに書いてしまいましたが、なぜ、マンションや家を買う気持ちになったかをしっかりとしておかないと、華美な装備等に目が眩んでしまい、後悔する事になったり、なかなか決まらず、疲れ果ててしまうことが多いようです。

最初に書いたように、展示場や工務店に行く前に、しっかりと再確認するといいと思います。



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